入れ歯が合わなくて食事がしづらい…
入れ歯が落ちそうで人前で笑えない…
そんな入れ歯に関するお悩みを抱えている方のために、
志紀駅近く・八尾市の歯医者 まつ歯科クリニックでは
一人ひとりのお口に合わせた
精密なオーダーメイド入れ歯を、保険を中心にご提供しています。
部分入れ歯
1歯〜複数歯失った場合
歯科用プラスチック(レジン)と金属の固定金具(ばね=クラスプ)から構成。歯と歯ぐきで入れ歯を支えます。ばねのかかる歯が1本でも残っていることが条件です。
総入れ歯
すべての歯を失った場合
歯科用プラスチック(レジン)のみで構成。歯ぐきのみで入れ歯を支えます。歯ぐきと歯科用プラスチックが吸着(くっつく)ことで、動いたり外れたりしないようにします。
入れ歯完成まで最低3〜5回(症例によって異なります)の通院が必要です。
また、完成後も具合良くかめるまで数回調整を行うことがあります。
保険の入れ歯は国のルールで費用が決められているため、失った歯の本数にもよりますが、3割負担の方でも1つ数千円から1万円前後で作ることが可能です。(2020年現在)
自費の入れ歯をご希望の方は、使用する素材や金属によって費用が異なりますので、お気軽にご相談ください。
他院様で作製された入れ歯(義歯)も修理・作り直すことができますのでご安心ください。
もちろん、初めて入れ歯を検討されている方、当院で作製した入れ歯が壊れてしまったという方も、お気軽にお越しください。
一般に入れ歯安定剤は「入れ歯がガタつくようになった時」に使われることが多いです。
ですが、具合の悪い入れ歯を、安定剤を使用して無理に使っていると、咬み合わせが悪くなってしまったり、歯ぐきや、それを支える骨に大きなダメージが出てしまうこともあります。
まず、歯科医の診察を受け、安定剤を使用する方がいいか、それとも入れ歯の調整や作りかえをする方がいいかという診断を受けられることをおすすめします。